松山西口関門(黒門)

宇陀松山西口関門(黒門)旧織田氏の城下町として栄えた頃の遺跡です

福島正則の弟 福島総部頭孝治が宇陀松山城を居城としたころの建築とされ、国の史跡に指定されています。

柱や梁等が黒く塗られていた事から黒門と呼ばれ親しまれています

情報
〒633-2179 奈良県宇陀市大宇陀区下本

今阪屋からのアクセス

関連リンク:宇陀市観光協会